ご存知の方も多いと思いますが、吉野家ホールディングスの株主優待券が2022年6月1日以降、京樽で使えなくなります。
正確に言うと、株主優待券の有効期限が、2021年5月31日、2021年11月30日、2022年5月31日のもののみ、有効期限内に限り京樽で利用できます。
2021年4月1日付けで、スシローが吉野家ホールディングスから京樽を買収し、全株式を取得したためです。
私は、吉野家ホールディングスの株を保有していませんが、株を保有している親父から株主優待券を毎回もらって京樽で利用していたのでショックです。
↓今回もらった吉野家ホールディングスの株主優待券。次回の株主優待券からは京樽で使えなくなる。
独身時代は、吉野家ホールディングスの株主優待券を吉野家か、はなまるうどんで利用していました。朝ごはんにはなまるうどん、夜ご飯に吉野家が多かったかな。
結婚した後は、吉野家とはなまるうどんが家の近くにないこともあり、持ち帰り鮨の京樽でもっぱら利用です。
夜ご飯つくるのめんどくさいなーって日には、仕事終わりに京樽を利用していました。
鮮度もなかなか良く、値段もそこまで高くないので京樽はけっこうお気に入り。
1番好きなメニューはねぎまぐろ(ねぎとろ)の巻物(一本180円。セールのときは99円に)。
いろんな種類の寿司が入っている盛り合わせ(だいたい800〜900円くらい)にプラスしてねぎまぐろ(ねぎとろ)の巻物を毎回注文です。
京樽で吉野家ホールディングスの株主優待券が使えなくなるなんて。
ヘビーユーザーとしてはショックが大きい。
吉野家ホールディングスの株主優待券って、コスパがかなりいいんですよね。
100株の保有だと、2月末、8月末に10枚の300円サービス券がもらえます。
合計すると、年に6,000円分です。
現在(5月15日時点)の株価が2,032円ですので、203,200円で株主優待券ゲットです。株主優待券だけで、利回りが約3%。
今は、コロナの影響もあり、吉野家ホールディングスの配当は無配となっていますが、復配したら株主優待券と合わせるとそこそこの高配当と言えますね。
このようにコスパがいい吉野家ホールディングスの株主優待ですが、私にとって、京樽で株主優待券が使えなくなるのは、吉野家ホールディングスの株の魅力が半減以上減る衝撃(私自身は吉野家ホールディングスの株を保有していませんが笑)。
次回の株主優待券からどうしようかなー。
平日の昼ごはんに、職場の近くのはなまるうどんか吉野家で利用するしかなさそう。
最近は、普段家から弁当を持っていってるので、あんまり機会がなさそうですが。
それに、話はそれますが、職場で昼ごはんを食べに外に行くのって時間がかかるからあんまり好きじゃないんですよねー。
早く昼ごはんを食べて昼寝したいので笑
昼休憩中の昼寝は、入社してからのルーティーンです。
職場の人にランチに誘われるのは昼寝ができなくなるからめっちゃ嫌。本当にやめてほしい。時間とお金の無駄だと思っています。
まあ、弁当を持参するようになってからランチに誘われることがあんまりなくなりましたが。
最近は昼寝しないと午後からの仕事が辛すぎです。歳をとったせいかも知れません。
昼寝については、語りたいことがまだあるので、また別記事で書くかも笑
話を戻しまして、京樽で吉野家ホールディングスの株主優待券が使えなくなると、どこで株主優待券を使えばいいのか非常に悩むねこ太郎でした。
↓はなまるうどんで爆食いした記事です。
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