【コロナ禍で変わった生活】テイクアウト宅飲みはかなりおすすめ

コロナ前は、週一で外食に行ってた我が家。

近所の、焼き鳥屋、イタリアン、寿司屋、鰻屋などなど。

1週間仕事を頑張った褒美です。

しかしながら、コロナでお酒が規制されるようになってからは、お店に行かなくなりました。
お酒がないとお店に行く気がしないんですよねー

その代わりに、はじめたのが、テイクアウト宅飲み。

コロナ禍で、近所のお店もテイクアウトをはじめるようになったので、試してみると、味はお店で食べるのと同じだし、お酒代がめっちゃ安くなったりするなど、すっかりハマってしまいました。

もはやコロナが収まってもテイクアウト宅飲みを続けるかも笑

今日は、テイクアウト宅飲みについて、お話します。

テイクアウト宅飲みのメリット

テイクアウト宅飲みのメリットは次のとおりです。

これはテイクアウト宅飲みの最大のメリットです。

我が家は、２人で1回あたり約10,000円くらいかかっていました。
２人ともお酒も飲むのでお酒代がそこそこかかってしまいます。

テイクアウト宅飲みだと、2人でテイクアウト代が約5,000円で、お酒代が約1,500円（ビール、チューハイの缶など。２人で6本の計算）で、合計約6,500円くらいで済みます。

差額が約3,500円。

経済的にかなりお得です。

居酒屋で飲んだ後、家に帰る時間が辛いですよね。

特に、酔っ払った状態だと、電車に乗りたくありません。

その点、テイクアウト宅飲みだと、帰宅する必要がありません。

横になりたくなったら、すぐにソファーで横になることができます。

お店だと、食事しながらテレビを観ることができません。
中には、テレビが設置されているお店がありますが、自分が好きな番組を観ることはできません。

その点、家だと、映画など好きなテレビを観ながら食事をすることができます。

女性の場合だと、お店に行くときは化粧をしなければならないですが、家だとスッピンで大丈夫です。

お酒を飲んだ後、化粧を落とすのは面倒です。

テイクアウト宅飲みの利点は多くありますが、もちろんデメリットもあります。

デメリットは次のとおりです。

お店では、食事の後、片付けをしなくて良いですが、家だと片付けが必要です。

お酒を飲んだ後、食器などを片付けるのってなかなか面倒です。

動きたくない、、、笑

でも、上記のメリットを考えると、仕方ないと思うしかないですね。

テイクアウトもいいですが、お取り寄せもおすすめです。

特に、以前、お取り寄せしたシャルキュトリー専門店「Meat Deli Nicklaus」のパテとテリーヌがめっちゃ美味しかったです。

↓これが「Meat Deli Nicklaus」

以来、何度も注文しています。

これはかなりのおすすめ。

テイクアウト宅飲みは、デメリットがあるものの、メリットの方が多くおすすめできます。

コロナが収まっても、テイクアウトやお取り寄せで宅飲みを続けるかも。
お財布にも優しいですし。

皆さんも是非宅飲みを試してはいかがでしょうか。