アメリカ株

GAFA（グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン）の中で、格下感があるフェイスブック。フェイスブックが最近注力しているのが、仮想空間「メタバース」。フェイスブックのCEOマーク・ザッカーバーグは、メタバースを「モバイルインターネットの後継者」と考えているとのこと。

この前、Bloombergの記事で、面白い記事がありました。リーマンショックに発展したサブプライム住宅ローン危機を予見し、住宅ローン証券を空売りして、爆益を出した伝説の投資家マイケル・バーリ氏が、ハイテク株投資家キャシー・ウッド氏が率いる旗艦ファンドのARKK（アーク・イノベーションETF）に対して、下落を見込んで空売りをしているとの記事

産業の米と言われている半導体。スマホ、自動車などあらゆる製品に搭載されており、もはや半導体なしの生活はできないと言っても過言ではありません。米中対立の中、私が、半導体製造の勝者になる可能性が高いと思う有望な3社である、台湾の台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング（TSMC）、アメリカのIntel（インテル）、中国の中芯国際集成電路製造有限公司（SMIC）への株式投資について考えてみました。

アメリカ株投資をしている人が最近増えているそうですが、会社の業績の確認や情報収集をどのようにしたらいいのか、わからない方も多いと思います。この前、私はマネックス証券の口座を開設したのですが、マネックス証券の「銘柄スカウター米国株」がめっちゃ使いやすくて、企業の業績の確認や情報収集が簡単にできました。

公務員の妻が、「投資初心者の公務員に向いている投資って何があるの？」ってふと聞いてきたので、私なりの解答を考えてみました。結論から言いますと、私が思う、投資初心者の公務員におすすめの投資は、米国ETFの定期買付です。今日は、その理由と、おすすめの米国ETFを紹介します。

3Dプリンターで有望なアメリカ株を調べてみました。将来、3Dプリンターが製造の主流になることは間違いないと思うので、再び注目される前に株を仕込むチャンスです。ねこ太郎が気になっている3Dプリンター企業は、【DM】Desktop Metal（デスクトップ・メタル）、Markforged（マークフォージド）、Carbon（カーボン）、【NNDM】Nano Dimension（ナノ・ディメンジョン）です。

アメリカ株をはじめたきっかけ アメリカ株をはじめたきっかけは妻の一言でした。 ねこ太郎は投資が趣味でいつもいい投資先がないか探しています。そして2年前、ベトナム株に興味を持ち共通費で購入することを提案しました。 ...